日本の与党がCDPとCPの選挙協力を非難

東京(時事通信) – 日本の与党関係者は日曜日のテレビ番組で、立憲民主党と日本共産党が10月31日の総選挙に向けて協力する動きを批判し、2つの野党はこれに反論した。

自民党の甘利明幹事長は、立憲民主党の自衛隊に対する考え方と日本共産党の考え方は「全く違う」と述べた。日本共産党の新綱領は、天皇制について「非常に否定的」だという。

甘利幹事長は、「野党政権ができた場合、日本共産党の考えが政権の意思決定過程に持ち込まれることになるので、今度の衆議院選挙は、日本がどのような制度を採用すべきかを問う選挙であることを有権者に伝えなければならない」と述べた。

また、自民党と連立を組む公明党の石井啓一幹事長は、「国の運営に関する基本的な問題が異なるにもかかわらず、両党の動きは理解できない」と、CDPと日本共産党を非難した。

また、石井氏は、日本労働組合総連合会会長に就任した吉野智子氏や、CDPを支持する連合のコメントを引用して、CDP主導の閣外からの政権の可能性に日本共産党が協力することは不可能であるとした。

これに対し、福山哲郎幹事長は、自民党は過去に「自衛隊は憲法違反である」と主張していた日本社会党と連立政権を組んだことがあると指摘。

CDPは日米同盟が国家安全保障の要であると考えていますが、日本共産党は日本共産党主導の政権に閣外から「限定的に」協力するとしています。福山氏は「だから安心してほしい」と語った。

日本共産党の小池晃執行部は、日本共産党は野党政権に自分たちの政策や姿勢を持ち込まないので、心配する必要はないと述べた。

小池氏は、日本共産党は政権交代を目指すと述べた。選挙の争点は、金と政治のスキャンダルを国民に説明しない政権を選ぶのか、それとも腐敗をなくすために努力する政権を選ぶのかということだ」と述べました。

両野党は、先月末に行われたCDPの枝野幸男党首と日本共産党の志位和夫委員長との会談で、CDPが主導する可能性のある政権に日本共産党が閣外協力することで合意しました。

日本の国会で重要な役割を果たす衆議院議員選挙の公式選挙期間は来週火曜日から始まります。

今回の選挙では、衆議院465議席(小選挙区289議席、比例代表ブロック176議席)が争われます

野党が200以上の小選挙区で候補者を一本化する作業を終えたこともあり、与党側は総選挙での野党協力への警戒を強めています。

今回の総選挙は、10月4日に岸田文雄首相が就任し、1日に衆議院を解散した後に行われます。